こんにちは！ふみです。今日もブログを読んでいただきありがとうございます！
今日のテーマはベビーバスです。
いきなりですが子供のお風呂ってどうしていますか？ 子供をお風呂に入れるのって本当に大変。仕事から帰った後、さらに子供のお風呂を入れるミッションがあると精神的にも体力的にもヘトヘトになります。
うちの家では夫の仕事上帰ってくるのが遅いため、生まれたときから今までずっとワンオペで娘をお風呂に入れてきました。ちょっとでも自分が楽にうまく入れられるように今もいろんなお風呂グッズを買ったりして試行錯誤中です。
今回お話するのは、とりあえず買っておけば間違いないリッチェルのベビーバスを紹介します。
ベビーバスはリッチェル一択。
リッチェルのベビーバスは空気を入れて膨らませて使うビニール製のもの（4種類あり）とプラスティック製のものがありますが、その中でもオススメはふかふかベビーバスWです。
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リッチェルふわふわベビーバスWの商品情報
- 対象月齢/新生児〜3カ月頃まで
- 適用身長/60cmまで
- 最適湯温/37〜40℃ ※50℃以上のお湯はだめ
- サイズ/68x47x29H(cm)
- 容量/満水時：25L MAXライン位置：10L
- 製品重量/580g
- ビニール製
リッチェルふかふかベビーバスをオススメする理由
- 安い。 2750円
- 軽い。 580g！
- エアーバスなのでふかふか。あたっても痛くない。
- 折り畳めば小さくなるので、どこか泊まりに行くときでも持っていける。
- 柔らかいので、じぶんの手をかけても痛くない。
- 背中がカーブになっているので、もたれさせやすい。
- お尻を引っ掛けるストッパーがある。
- 湯量の目印があってわかりやすい。
- 底面に排水用の穴があるのですぐにお湯を抜ける。
- 吊るし穴がついていて便利。
オススメな理由をざっと上げてみました。毎日使っていて感じたことは非常に使いやすく、子供にもお母さんにも優しい使用になっているということです。特にワンオペでお風呂に入れなければいけないお母さんたちには本当におすすめです。
ベビーバスはいつまで使う？
私は新生児から約５、６ヶ月頃までこのベビーバスを利用していました。このベビーバスの対象月齢は３ヶ月までです。汗、、、首が座ってくると抱っこしやすくなるので、3ヶ月以降は一緒に入ったほうが楽チンかもしれません。私はリッチェルを使い終わった半年頃から別のお風呂グッズを使い始めたので、そちらも今後ブログで紹介していきたいと思います。
